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ハイヤングKYOTO (第一期) : ミニ英和和英辞書
ハイヤングKYOTO (第一期)[き]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [だい]
 (n,pref) ordinal
第一 : [だいいち]
  1. (adv,n) first 2. foremost 3. # 1 
: [いち]
  1. (num) one 
一期 : [いっき]
 【名詞】 1. (1) one's life time 2. lifetime 3. (2) term 4. half-year 5. quarter
: [き]
  1. (n,n-suf) period 2. time

ハイヤングKYOTO (第一期) : ウィキペディア日本語版
ハイヤングKYOTO (第一期)[き]

ハイヤングKYOTO > ハイヤングKYOTO(第1期)
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本項では、かつてKBS京都で放送されていた深夜ラジオ番組ハイヤングKYOTO」の内、1981年(昭和56年) - 1987年(昭和62年)に放送されたものを第一期として記述していく。
==概要==
1981年(昭和56年)4月にハイヤング11の後番組として開始。放送時間は毎日22:00 - 25:00。
このハイヤンにおいては、関西以外の地を活動拠点とする芸能人を本社スタジオに呼び寄せてパーソナリティに起用すると言う冒険も試みていた。名古屋在住のつボイノリオ首都圏在住のおすぎピーコ北海道在住のみのや雅彦が代表的な例である。
パーソナリティのフリートークや、コーナーごとにテーマを決めてリスナーから募集したお便りの紹介が、主要な位置を占める。ただし、つボイノリオ担当の水曜日が自身が出した曲以外は音楽を極力排除してトークに徹する一方で、若宮てい子担当の金曜日は洋楽を全面に押し出すなど、曜日毎の路線の違いはあった。
1985年(昭和60年)10月からは金曜・土曜については22:00 - 24:00までを「パート1」、24:00 - 25:00までを「パート2」と題して2部制を採用。土曜日の「パート2」にはかつて「日本列島ズバリリクエスト」でパーソナリティーを担当していたやしきたかじんを抜擢。
1987年(昭和62年)3月終了。後番組はフリーキャンパスKYOTO
2011年(平成23年)12月23日に同局60周年記念の特番として「復活!!つボイノリオのハイヤングKYOTO」を夜9時から放送した(ustreamでも同時配信)〔80年代の人気ラジオ番組つボイノリオの「ハイヤングKYOTO」が一夜限りの復活 烏丸経済新聞 2011年12月6日、2014年10月8日閲覧。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ハイヤングKYOTO (第一期)」の詳細全文を読む




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